たとえば、結婚線の本数についてお話しますね。
まず結婚線が1本だけという場合はどういう意味かというと、
1本の結婚線の持ち主は、恋に一途な人のようです。
一度好きになったら例えどんなことがあったとしても、
なかなか心変わりせず、ただ一人の人にたくさんの愛をささげます。
初めて付き合ったお相手と、そのまま結婚する、
という人も多いです。
もし、その好きになった人と別れてしまったとしたら、
それが生き別れでも、死に別れでも、その人をずっと忘れられずに、
その後の生涯を独身で通すという例もあるみたいです。
自分の持つ愛情や情熱を、その人にすべて向けてしまうんでしょうね。
しかし、結婚線そのものは良い結婚線と言えるもので、
結婚線上によほどの悪い相がないかぎりは、良い結婚生活を
送ることができるようです。
ただ、一途な人が少なくなってきているのでしょうか。
最近はこの1本だけの結婚線の持ち主は少ないようで、
2〜3本か、それ以上あるのが一般的になってきています。
私の手相の結婚線も、2本以上あります。
私は既婚者なので、多少複雑な気分ではありますが、
2本の場合は同じ相手と2度結婚することが多いということで、
少し安心もしました。
が、よく考えてみると、それって一度は離婚するということ?
……安心していいのか悪いのか分かりませんね。
結婚線が3本以上ある場合だと、それは恋愛の数を表すものとなり、
一番立派な結婚線が結婚を意味するものとなります。
他の結婚線は、恋愛の数ということになり、愛情の分だけ
手相に現れます。
縁の薄かった相手には手相(結婚線)は薄く短くなり、
縁の深い相手だと手相は濃く長くなるようです。

